しんどくない大腸カメラ
しんどくない大腸カメラ
当院では、肛門疾患(いぼ痔・切れ痔・痔ろうなど)の診療や日帰り手術に加えて、大腸カメラ(大腸内視鏡検査)を導入致しました。痔の症状で受診される方の中には、大腸ポリープや大腸がんなど、肛門以外の疾患が見つかることも少なくありません。肛門科と消化器内視鏡診療を同時に行える環境は、患者さんにとって大きな安心につながると考えております。当院は、大腸肛門病認定施設として、大腸肛門疾患の総合的な診療を行っております。
※大腸カメラは2026年4月より実施致します。
粘膜の炎症や出血、ポリープの有無まで、直接観察できる最も精度の高い検査です。
これらは痔でもみられる症状ですが、実は大腸がんのサインであることもあります。
特に
という方は、症状が軽くても大腸カメラによる精密検査をおすすめします。
なお当院では便潜血検査(大阪市がん検診)も実施しております。
平日お忙しい方でも受けやすい診療体制です。
一般的な前処置でみられる「1-2Lの下剤を一気に飲む」という方法ではなく、2日前からゆっくり前処置を行い、下剤そのものは300ml程度の服用で検査が可能です(詳細は検査の流れを参照ください)。
検査中はほぼ眠っている状態で検査を行います(※効果には個人差があります)。
「気づいたら終わっていた」方がほとんどです。
検査中の腸内洗浄を効率的に行い検査時間の短縮を図っております。
消化器病専門医・指導医 消化器内視鏡専門医が検査を担当します。また、当院は大腸肛門病学会認定施設であり大腸・肛門の専門性を有する医療機関です。
診察・内視鏡・肛門手術が同一院内で完結することで、患者さんの不安や負担を最小限にします。
WEBまたはお電話でご予約ください。
※検査前に診察が必要です
※お電話いただけましたらあらかじめ検査日の予約も可能です。
問診、腹部診察を行い、検査の適応を確認します。
検査前の処置について説明を受けていただき、専用の検査食と下剤を提携薬局で購入していただきます。
就寝前に下剤2錠を内服(翌朝に排便が始まることが多いです)。
朝〜夕食→すべて検査食となります。
夕食を16時頃までにすませます。
下剤は2回に分けて服用。
例)1回目:17時 下剤150ml+以下のおすきな飲料※1250ml
2回目:22時 下剤150ml+以下のおすきな飲料※750ml
※下剤とともに飲む水分は水・スポーツドリンク・透明なジュース・お茶などです
おしくない下剤を多量に飲む必要がなく、下剤の下剤とお好みの飲料を少量ずつ飲めるため負担が軽減されています。
朝食は食べられません。上記の飲水はOKです。
来院後、専用の検査着に着替えていただきます。
血圧測定や点滴をさせていただいたのち検査を行います。
検査は約20分となります。
検査後はリカバリールームで30分ほど休憩いただきご帰宅いただきます。
通常の生活が可能です。
検査結果については翌日以降にご説明いたします。
※検査当日は鎮静剤(眠くなる薬)の影響で、説明をしても覚えていない事がありますので後日説明とさせていただきます。
当院では下剤の飲み方に工夫をこらしています。また検査も鎮静剤をつかって眠っている状態で行います。さらに自動送水器を導入することで、検査時間に短縮を図っております。
検査前措置を自宅にて全て行っていただきますので、来院から帰宅までは約60分です。
小さな少数のポリープであれば切除可能です。
サイズの大きなもの多数のポリープを伴うものでは、入院での処置が安全なため、連携医療機関を紹介させていただきます。
便潜血検査陽性の方の約6%に大腸癌が見つかると言われております。大腸内視鏡検査を強くお勧めします。
鎮静剤を使った検査を行いますので、車の運転はお控えください。
当院は大腸肛門病学会認定施設であり、痔の専門外来を行っています。痔に対しても的確な治療を行い、必要があれば、日帰りでの手術も可能です。
| 項目 | 料金 |
|---|---|
| 大腸カメラ(観察のみ) | 約7,500円前後 |
| 大腸カメラ+病理検査 | 約10,000〜16,000円前後 |
| 大腸ポリープ切除 | 約25,000〜30,000円前後 |