外科
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いまがわ外科クリニックの外科では、皮膚・皮下腫瘍(粉瘤や脂肪腫などのできもの)、ガングリオン、ばね指、手根管症候群などに対する日帰り手術、巻き爪・陥入爪、いぼ・ほくろなどの診療を行っています。
当院は予約制で診療を行っています。「外科」を標榜していますが、主に外科的な処置や手術を行う診療科であり、急なけがを随時受け入れる救急指定医療機関ではありません。
以下に該当する場合は当院で診療をお受けしておりませんのであらかじめご了承ください。
受診先が分からない場合は、救急安心センターおおさか「#7119」へお電話にてご相談ください。




いまがわ外科クリニックでは、開院以来、日帰り外科手術に力を入れてまいりました。
皮膚皮下腫瘍手術実績
| 期間 | 件数 |
|---|---|
| 2023年 |
47件 |
| 2024年 | 81件 |
| 2025年 | 94件 |
| 2023-2025年累計 | 222件 |
手術件数は2022年10月の開院以来年々増加傾向にあり、多くの患者さんに選ばれています。
こうした実績は、地域のかかりつけ外科クリニックとして信頼いただいている証です。
今後も、安心して受けられる「日帰り手術」を提供してまいります。

当院はNCD「National Clinical Database」にデータ登録しています。登録データは、国内の医療現状を把握し患者さんにより適切な医療を提供するために利用されます。患者さん個人が特定されるような情報は開示しません。
当院は巻き爪治療を積極的に行っております。巻き爪(陥入爪)は、深爪や靴の圧迫、爪白癬(爪の水虫)などが原因で起こります。爪が皮膚に食い込むことで炎症や強い痛みを引き起こし、悪化すると感染や膿を伴うこともあります。当院では、「なるべく爪を抜かずに治す」ことを基本方針としています。抜爪は一時的に症状を改善することがありますが、数年後に再発したり、爪の変形につながる場合も少なくありません。そのため、まずは保存的治療を優先します。具体的には、巻き爪マイスター(矯正具)による矯正や、爪の縁と皮膚の間にチューブを入れて圧迫をやわらげるガター法などを行い、できるだけ爪を抜かずに症状改善を目指します。サロンなど医療機関以外でも矯正が行われていますが、炎症や再発に適切に対応できるのは医療機関での治療です。医療機関で専門的な治療を受けることが、改善への最短ルートとなります。
当院では「できもの」(皮膚良性腫瘍)の日帰り手術を実施しています。
皮膚良性腫瘍としては粉瘤(アテローム)、脂肪種などが頻度として多くみられます。塗り薬で治ることは少ないので、治すには切除が必要です。良性腫瘍であれば日常生活するうえで気にならなければ切除せずに経過観察ですみますが、以下のような場合は受診が必要です。
病院受診の目安
腫瘍が急速に増大している場合は悪性腫瘍との鑑別が必要になります。また、痛みがあり腫れている場合は感染している可能性があり、切開排膿などの処置が必要です。
当院では、いぼやほくろの除去・切除を日帰りで行っています。美容的な配慮を重視し、出血や傷あとをできるだけ抑えるよう、ラジオ波メスなどの低侵襲機器を用いた治療を導入しています。局所麻酔を併用することで施術中の痛みはほとんどなく、処置後はテープ保護のみで日常生活に早く復帰できます。
美容目的の診療は原則自費診療となり健康保険は適応されません。美容目的でなくても、実施する治療方法によっては自費診療となります。たとえば、いぼについては切除して縫合すれば、保険が適用されますが、ラジオ波メスによる治療は自費診療となります。手指・手のひら・足の裏のいぼについては、部位や治療方法の特性上、自費診療になる場合が多いとお考えください。 一方で、ほくろの切除については大きさなどによっては保険診療の対象となることもあります。
保険診療・自費診療のいずれが適用されるかは、診察所見、実施する治療方法および保険診療の適用基準に基づき、当院が判断します。患者さんのご希望だけで保険診療を選択することはできません。医療機関によって、診療方針や採用している治療方法は異なります。他の医療機関で保険診療となったことを理由に、当院でも同様に保険診療を行うことはできません。あらかじめご了承ください。